小川珈琲株式会社

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農園情報
Di:faシリーズに使われているコーヒーの中から、エルサルバドルとコスタリカの農園をご紹介いたします。
こだわりの豆ができる過程をごらんください。




農 園
ロスアルペス農園はエルサルバドルの西部に位置する農園。エルサルバドル国内で最高のコーヒー産地とされるサンタ・アナ火山の高地に広がっています。
生豆生産国 : エルサルバドル
農園(農園主) : Los Alpes 農園(Aida Battle)
標高 : 1,500〜1,670m
樹種 : ブルボン種、ティピカ種
土壌 : 火山灰土壌
乾燥方法 : 天日乾燥

   
農園主
ロスアルペス農園主のアイダ・バトルさんは世界レベルのカッピングスキルをもつカッパーでもあります。
先代のお父様から農園を引継がれ、おいしいコーヒーを生産するために農園主のアイダさん自ら先頭に立ち作業に携わっています。
さまざまな面で改善を繰り返し、すばらしい農園を作り上げています。


栽 培
シェードグロウン
ロスアルペス農園ではシェードグロウン(木陰栽培)による栽培を実施しています。
コーヒーは自然界では木陰で成長する植物で、農園主のアイダさんはコーヒーを栽培する際、自然環境に一番近い状況がコーヒーにやさしいという考え方のもとに、この栽培を実施しています。
「コーヒー栽培で一番苦労していることは何ですか?」との質問に対して「シェードツリーのコントロールに苦労する。」との答え。ロスアルペス農園では、毎年35%程度のシェードツリーの枝を落とし、マッシュルーム型に整えるそうです。
シェードツリーがきちんと整っているから赤紫色になるまで実を完熟させることが出来るようです。
シェードツリーが低すぎるとコーヒーの木が湿度で病気になり、高すぎると高温になりコーヒーの葉や実が傷むとのこと。
アイダさんの説明を聞くまでは「自然のままで良いシェードツリーが出来るのでは・・・」と思っていたのですが、きちんとコントロールすることで適度な日差しがコーヒーの木にあたるようになるのだと納得。
おいしいコーヒーには理由があるとあらためて実感しました。

完 熟
通常、コーヒー農園では、収穫時期になるとピッカーと呼ばれる人(コーヒーの実を摘み取る人)を雇い、
その収穫量に対して賃金を払います。良いピッカーの確保がおいしいコーヒーにはとても重要になります。
ロスアルペス農園では、ピッカーの協力を得、収穫時期には同じ場所を毎日、何度も往復しながら赤色を通り越し、赤紫色まで完全に熟した実だけを機械を一切使わない手摘みのみで収穫しています。
この収穫は農園とピッカーの信頼関係が結ばれているからこそできる事です。アイダさんは農園で働く人達を家族のように思っていると話をされています。収穫された赤紫色の実やピッカーの笑顔からアイダさんの情熱があふれているように感じられます。


マインド
「私の恋人はコーヒーです」とお話をされるアイダさんだけあって、ロスアルペス農園で栽培されたコーヒーが、どのようなお客様に飲んでいただけているかを知るため、小川珈琲へ来社されました。
弊社直営店の店頭で、自らハンドドリップしたコーヒーをお客様に提供されました。

弊社スタッフ達に『日本のお客様に、「世界で一番おいしいコーヒー」と伝えてください』と熱く語るアイダさんをみて、自分の手で大切に育てたコーヒーへの誇りと愛情を感じました。


コスタリカの7つの生産エリア
コスタリカは中央アメリカの南部に位置し、北はニカラグア、南はパナマと国境を接している国です。
国土の約24%が国立公園(保護区)で、環境保護の先進国とも言われています。コーヒーの生産も環境や社会にやさしい設備を義務付けるなど、国全体で自然環境の保護に努めています。
コスタリカには7つの生産エリアがあり、「HELSAR」はウエストバレーのサルセロ町で栽培されています。

生豆生産国 : コスタリカ ウエストバレー
標高 : 1600m〜1750m
品種 : カトゥーラ種・カトゥアイ種
精製方法 : 水洗式


コスタリカ エルサルサルセロはどんな農園
「HELSAR」は、標高1,600〜1,750mとウエストバレーでは高い位置にある3ヵ所の農園で栽培されています。標高の高い地域で栽培されると、昼夜の寒暖の差により、コーヒーの実がギュッと引き締まります。3箇所の農園では自然林に囲まれた中で様々な樹木や薬草とコーヒーの木を混ぜて栽培しており、自家製の有機肥料・自然農薬を与えてコーヒーを栽培しています。
コスタリカは観光資源として自然保護に積極的で、コーヒー農園内にも自然を残さなくては経営が出来ないシステムになっています。


収穫したチェリーは一箇所に集めて、すぐにパルプ(果肉)をはがす
収穫したチェリーは一箇所に集められ、すぐにパルプ(果肉)がはがされます。この収穫してからパルプをはがすまでの時間を短縮する事が、最終製品の品質を良くするポイントになるので、ウェットミル(パルプをはがす機械)が農園に近い位置にあることが、品質を良くする条件となります。この農園ではウェットミルを農園内に設置しており、収穫後すぐに作業にとりかかることが可能です。また環境保護のために、はがしたパルプ(果肉)は堆肥として畑で再利用されています。

アフリカン・ベットで乾燥
このコーヒーは、ナイロン製のアフリカン・ベッドで5〜6日乾燥させたあと、コンクリートのパティオ(乾燥場)で2日間乾燥させて水分を12%まで落とします。
アフリカン・ベッドとは、アフリカでスペシャルティコーヒー用に開発されたといわれている乾燥棚です。これは、木や鉄製の枠を組み、ここにナイロンや金網のネットを張って乾燥場として使用します。山岳地帯のアフリカでは平らな乾燥場を作ることは困難なため、こうして工夫した乾燥方法をとります。
この乾燥方法は、網の下側から風が入ることによって乾燥が均一になりやすく、高温になりにくいという特徴があります。乾燥中にかき混ぜる作業(均一に乾燥させるために必要)が難しいなどの問題点はありますが、上手く乾燥できると出来上がりの品質が高くなるといわれています。


2006年6月にコスタリカからフランシスコ・メナ氏が来社
2006年6月にコスタリカからフランシスコ・メナ氏が来社されました。メナ氏は、CQI(コーヒー品質協会)認定のQグレーダーです。

農園での風景 カッピング風景 メナ氏セミナー風景

フランシスコ・メナさんからのメッセージ
私は、この「HELSAR」はサスティナビリティの一つの素晴らしいモデルであると信じています。 3つの家族はコスタリカ・ウエストバレーでLlano Bonito地域で、コーヒーに適した土壌と気象条件の下でオーガニックコーヒーを生産しています。この、地域の素晴らしい特徴は・・・極上のコーヒーにシトラスの様な酸味と花のような香りとチョコレートの風味を与えています。

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