小川珈琲株式会社

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社会への取り組み


農園が有機認証を取得するまでの道のりはとても長く難しいものです。
ただ、ひとえに有機栽培といっても、コーヒーの木をほったらかしにし、手を加えないことも有機栽培といえるかもしれません。
でも、私たちがお届けするのは、同じ有機栽培コーヒーの中でも、手間暇かけた有機栽培コーヒーです。

有機栽培コーヒーができるまで
私たちが目にするコーヒー豆は、アカネ科の熱帯植物である「コーヒーノキ」から収穫される種子を焙煎したものです。
コーヒーノキは、主に南北緯25度の間のコーヒーベルトと呼ばれる地域で栽培され、種をまいてから収穫できるまでの実がなるには、約2年から3年もの歳月を要します。
有機栽培コーヒーは、有機肥料による土作りを収穫前の3年以上行い、有機JAS認定を受けた農園で栽培されます。生産国から輸入された有機栽培のコーヒー生豆は、生産から出荷までの工程管理が徹底された、有機JAS認定の工場で焙煎・包装され、安心で安全な「有機栽培コーヒー」として販売されます。

人や環境にやさしい有機栽培
有機栽培コーヒーは、化学的に合成された農薬や肥料、遺伝子組換えなどに頼らず自然の力を精一杯活かすように、生産者が工夫と手間をかけて大切に育てています。
土壌など環境への負担が軽減されるだけでなく、薬品による健康への影響が少ないので、農園で働く生産者にもやさしい農業の方法です。

有機JAS制度のしくみ
有機栽培コーヒーを生産する農場や製造工場などでは、ルールに基づいてきちんと生産されているかどうか、登録認定機関により毎年検査が行われます。
こうして厳しい基準をクリアした食品だけに「有機JASマーク」の表示が認められています。
小川珈琲は、2001年に有機JAS認定を京都工場にて取得し、有機栽培コーヒーの製造・販売を行っています。

コーヒー生産と渡り鳥の関係
古来、コーヒーの栽培は熱帯の森林を守りながらその木陰で行われてきました。この伝統的な栽培方法を「シェードグロウン栽培(木陰栽培)」といいます。しかし一方で、生産性を高めるためにその森林を切り開いてコーヒーの栽培が行われるようになりました。
そのため、森林を宿としていた渡り鳥や野生動物の生息地が失われてしまい、生態系にも変化を及ぼす事になっています。

バードフレンドリー®コーヒー認証
アメリカのスミソニアン国立動物園内にあるスミソニアン渡り鳥センターは、シェードグロウン栽培で有機栽培されたコーヒーを「バードフレンドリー®コーヒー」と認証し、環境と動植物保護に配慮したコーヒーの栽培を推進しています。小川珈琲は、このバードフレンドリー®プログラムの理念に共感し、2005年3月よりバードフレンドリー®コーヒーを販売しています。

野鳥や熱帯の森林保護に貢献
バードフレンドリー®コーヒーの認証を受けるには、シェードグロウン栽培で有機栽培されていることや、コーヒーを覆う樹木は40%を占めていることなどの基準を満たす必要があります。豊かな森林を育てる伝統的なコーヒー栽培、自然と人と調和しながらコーヒーを育てることで、環境と熱帯の森林を保護することができるのです。

コーヒーの取引と途上国の生産者
通常コーヒーの取引は、ニューヨークやロンドンにある国際先物取引市場で、需要と供給のバランスを基に価格が決められています。そのため生産量が増え需要と供給のバランスが崩れると、国際相場が下落してしまい、途上国の小規模農家では生産のために投下した費用さえ回収できないこともあります。
生産者の生活が苦しくなると、農園を維持管理することが難しくなります。生産されるコーヒーの品質が悪化するだけでなく、生産者が農園を放棄してしまうことも起きています。

フェアトレードコーヒー
フェアトレードは、生産者が生活を維持できる価格で取引を行い、立場の弱い人々の自立を支援する貿易活動のことで「公平貿易」と呼ばれています。このような試みが1960年代にヨーロッパから始まり、世界中に広まりつつあります。
フェアトレードにより安定した価格でコーヒー豆の取引ができると、生産者の教育や生活水準が向上し、コーヒーの生産設備の整備や技術を習得することで、生産者は安心して品質の良いコーヒー生産に取り組めるようになります。

フェアトレードラベル
フェアトレードラベルは国際的組織であるFLO(Fairtrade Labelling Organizations International)が、フェアトレード製品であることを保証するためのマークです。
FLOでは認証基準を設け、フェアトレードの対象となる生産者の登録や監査を行っています。
小川珈琲は、美味しいコーヒーをお届けし続けるための活動の一つとして、2003年にFLOとライセンス契約を結びフェアトレードコーヒーの販売を行っています。

小川珈琲は、環境省の推進する地球温暖化防止の国民運動「チャレンジ25キャンペーン」に参加しています。

具体的な活動内容

「チャレンジ25キャンペーン」とは、環境省がこれまでの地球温暖化防止のための国民運動「チーム・マイナス6%」から、
「チャレンジ25キャンペーン」と改め、2010年1月14日より、さらなるCO2削減に向けた運動展開のことです。
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